雨降って地固まる、分かり合う中で見つける自分らしさ #05 – haru
さて、もう5回目のブログになります。そして、8月に入り、日本の暑い夏を感じています。
蝉の声を朝早くから聞き、1年以上も土の中で過ごして、短い1週間だけを一生懸命生きている昆虫だなと、毎日考えています。私も、いつか「石の上にも3年」ということわざのように、今は苦労していても、将来、「この人生で頑張ってきた甲斐があった」と思える時が来るのだろうかと考えるようになりました。
偶然に今を生きるだけではなく、今一生懸命勉強することが、来年、そしてその先の私の人生へと繋がっていくのだということを、共に頑張っているスカラーたちを見ながら学んでいます。
先月からは精神的に落ち込んでいましたが、日本に来て初めて、周りの人から愛されているのだなと感じました。いろいろと心配かけてしまい、とても申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、違う国にいても、人の温かさを感じることができ、とても励ませれた1ヶ月でした。
みんな、一人ひとりの個性を持っている中で、それぞれの夢を叶えるために一生懸命努力していて、本当にすごいなと思います。
やはり、大学で学んだ“生きがい”という言葉の意味について、また改めて考えるようになりました。人生をより良いバランスで、心地良く生きる為には、良い食事をとること+体を動かすこと+良い人間関係に囲まれること+新しい事に挑戦することが大切だと思います。そうすることで、私たちは少しずつ、さまざまな面で成長することが出来ると私は信じています。
誰かに頼ることって、意外と難しいことなんですよね。でも、最初の一歩を頑張って踏み出すことで、どれだけ気持ちが楽になるでしょう!
8月9日に、ムーミンバレーパークに行きました。そこで、いろいろなアートが展示されている場所に書かれていたメッセージに、とても心を打たれました。
「幸せの形や感じ方は人それぞれ。」

そして、ムーミンの物語には、一人ひとりが自分らしく、心豊かに暮らすためのヒントが秘められています。
私は、自分にとっての幸せとは、生きがいがある人生を送ることなのだと思っています。けれど、その為には、自分らしさを探していかなければなれません。
ムーミンの物語では、冒険やつらいことを乗り越えることがとても示されています。自然の中で、仲の良い愛された家族や友達と暮らし、難しいことがあってもきっと乗り越えていきます。人間としても、見習いたいと思うような物語です。
やはり、現実の人生は良いことばかりではありません。でも、愛されていると感じられる人間関係に囲まれているれば、結果的には辛いことも乗り越えた先に小さな幸せを見つけられのではないでしょうか。「雨降って地固まる」って言う感じかな?
辛い雨が降ってこそ、雨が降る前よりも絆という土が固まるようなものです。


今回のブログはちょっと深く考え込んでしまいました。
さて、話は変わりますけどこの1ヶ月にはいろんなことを経験しました。
大阪と京都へ旅行に行きました。そして、以前トメアスーでJICAボランティアをしていた先生にも、約7年ぶりにやっとお会いすることができました。久しぶりに会ったのに普通に話せて、なんだか地元の人と一緒に過ごしているような感じがして、とても落ち着きました。








前のクラスメイトや先生たちと東京のひまわりを見に行ったり、等々力渓谷公園に行ったりしました。






また、かき氷機を買って、寮でかき氷を楽しむ催しを何回も開催したり。

さらに、スカラーの友達たちと一緒に、海外日系人協会のHoさん、Hiさん、Kuさんにもお会いすることができ、とても良かったです♪
そして、横浜へちいかわ焼きを食べに行きました!30分も待ったのに、正直あまり美味しくないたい焼きでしたが(笑)、それでも良い経験になりました。皆さんも、もしちいかわが好きでしたら、ぜひ行ってみてください!




こうして今このブログを書いていると、この1か月で自分がどれだけいろいろなことを経験したのかに、私自身もびっくりしています。
こうやって、小さな幸せや苦しみを一つひとつ積み重ねながら、私らしさを築いていくのでしょうね。



では、また来月!
23期生ブラジル🇧🇷はるな