雨の中のサッカー
今月の2日、月1回のフットサルがありました。
途中で雨が降ったのですが、それでも遊び続けました。
大雨の中びしょびしょになりながらも遊び、滑って落ちる人もいましたがそれでも南米ながらの精神で自然現象にも逆らい←、ボールを蹴り続けました。
雷が鳴り、そこで管理人がもうこれ以上やめての顔をしていたので、そこで終わりにしたのですが、いつも以上に楽しかったです。幸いながら、風邪を引きませんでした。
追記(6/18)
下記↓の出来事はいつか思い起こすために残します。
大学で停電がありました。十年に一回くらい起こるのだそうですが、大震災でも消えなかった電力が今日消えたことで、ワクワクしました。これは何かの予兆か?と思いながら、後輩と面白可笑しく笑いました。後輩は、普段話さない先輩の先生と話し、「停電で深まる仲がありますね」と言ったことで、時には停電もありだなぁと思いました。
また後輩と一緒に先生を探しに先生の部屋へ行ったのですが、電気が消えていて「いないね」とつぶやいたのですが、停電中に電気が消えてることでいないと判断していることにツボりました。大震災や戦争で停電になったわけではない平和な日本で良かったのですが、電気が消えることで適切な温度に保存されてある数億円する抗体、サンプルまたは検体がダメにならず良かったです。
日本の停電は30分で解消されることを学びました。
NFSA 19期生 – AN – BO(Blog N°27)