[21] 涙を分かち合ったと予期せぬ抱擁の間で
みなさん、こんにちは!20期生のはるみです!
今月は思い出深い月でした! 大学院生として初めて美術展を開きました。ビデオインスタレーションを作りました。新しい素材とストーリーを伝える新しい方法を試しました。
11月18日、神戸市外国語大学で私は講演会をしました。まず、私の映画「Yonsei」が上映されました。その後、私はペルーへの日本人と沖縄人の移民について発表会をしました。ついに、ひょうごラテンコミュニティの大城ロクサナさんは日本に住む日系ペルー人の状況について説明した。
日々の授業の中で、私たちは料理の芸術について学びました。私たちは自分たちの国の食べ物を作りました。さらに、抵抗のための料理についてのワークショップがありました。
12月1日、東京の城西国際大学の「日本で、ペルーで、歩んだ道」イベントに行ってきました。「Yonsei」は日本語字幕付きで上映されました。その後、聴衆との質疑応答を行いました。偶然にも、日本での私の人生において非常に重要な人々がこのイベントに参加しました。とても感動しました。
今月、私は自分が愛されていることを知り、愛と感謝の気持ちをたくさん感じました。芸術と食べ物は私たちが他の人々とつながるのに役立つと思います。
世界中で、多くの困難で苦痛な出来事が起こっています。時々望みを感じられないです。でも、この小さな喜びを共有できれば、共に戦い続ける力が得られると信じています〜 ❤️🔥
残りわずかな2024年もっともっと特別な日々にしよう!
大きなハグを送ります!
20期生
はるみ・ ペルー