春C授業と日本の学校訪問での学び
○○は、ジャニナです!
今月、大学では春Cの授業が行われました。さまざまな講義や課題があり、主に修士論文の研究方法について学びました。特に印象に残ったのは、インタビュー調査において「良い質問」を作成することの難しさです。その後のデータ分析についても、非常に高度な作業であると感じました。
また、7月14日には日本の学校を訪問し、NFSAの他のメンバーたちと一緒に、ブラジルとペルーについての発表を行いました。2年生の生徒たちは、ブラジルに対する具体的なイメージをほとんど持っておらず、サッカーやリオデジャネイロ程度の認識しかないようでした。
さらに、今回初めて日本の学校で給食をいただきました。生徒たちが小さなミルクパックを飲んでいたのがとても印象的でした。ブラジルではこのような習慣はあまり見られません。
