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留学生会からのお知らせ

マリア #4

皆さん、こんにちは。お久しぶりです。23期生のマリアです。

先月は、本当に慌ただしい一か月でした。日本に来てから一番忙しかった月だったかもしれません。

大学院の授業は月曜日から日曜日まで毎日あり、週末も休みなく授業を受けていました。それに加えて、レポートや課題の締め切りが続き、さらにブラジルの会計学部の試験もあり、とても充実した毎日を過ごしていました。

そんな忙しい中でも、高知で開催された第33回日中韓産業保健学術集談会で(33rd Japan-China-Korea Conference on Occupacional Health and Safety)、ポスター発表をする貴重な機会をいただきました。私の発表テーマは、ブラジルと日本における労働安全衛生法制度の比較研究です。この発表を通して、自分自身の知識をさらに深めることができただけでなく、多くの方々に法的な視点から労働安全衛生について知っていただくことができ、とても有意義な経験となりました。


また、同じ学会では懇親会の司会(MC)も担当しました。学会の主要なイベントの一つだったので、とても緊張しました。途中で少しハプニングもありましたが、無事に最後までやり遂げることができ、本当に安心しました。

そして、とても嬉しい出来事もありました。ジョンが高知に遊びに来てくれました!

前回は行くことができなかった場所にも一緒に行くことができ、桂浜、牧野富太郎記念植物園、そして竹林寺を訪れました。滞在中は雨が続き、台風の心配もありましたが、幸い大雨にはならず、観光を楽しむことができました。

特に印象に残ったのは、竹林寺で見た日本庭園です。雨が静かに池へと降り注ぎ、風に揺れる木々の葉の音と、雨に濡れてより一層鮮やかになった緑の景色は、本当に美しく、心の奥まで癒やされるような時間でした。

忙しい毎日を過ごしていた私にとって、そのひとときは本当に必要な時間だったと思います。そして、ジョンにとっても同じように心が落ち着く時間になっていたら嬉しいです。


月の終わりには、また大学院の授業やレポートに追われる毎日が戻ってきましたが、それでもすべてが良い経験だったと感じています。
日本でしか見ることのできない景色に出会えるたびに、「頑張って良かった」と思います。なぜかわかりませんが、日本の自然には不思議な力があり、いつも私の心を穏やかにしてくれます。

そして、ブラジル対日本のサッカーの試合も観戦しました。

私はブラジルと日本、両方にルーツがあるので、どちらを応援すればいいのか本当に悩みました。

試合は最後までとても白熱していて、ブラジルが勝ったときはとても嬉しかったです。でも同時に、日本が負けてしまったことはとても残念でもありました。日本代表も最後まで諦めずに全力で戦っていたからです。

両チームの素晴らしいプレーを見ることができて、とても感動しました。私にとって、ブラジルと日本という二つの大切な国を改めて誇りに思える、忘れられない試合になりました。


最後までブログを読んでくださり、本当にありがとうございました。

楽しんでいただけたら嬉しいです。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

マリア 23期生