マリア #5 高知の夏を満喫した7月
皆さん、こんにちは。お久しぶりです。23期生のマリアです。
日本に来てから、また一か月が過ぎました。毎月、新しい体験や訪れてみたい場所が次々と見つかり、充実した日々を過ごしています。
7月は私の誕生月でした。とても暑い季節なので、せっかくなら海で誕生日をお祝いしようと思い、白浜海水浴場へ行ってきました。
高知では、アンパンマンの作者であるやなせたかし先生が高知県出身ということもあり、街のさまざまな場所でアンパンマンを見かけます。今回の旅では、念願のアンパンマン列車にも乗ることができました!
白浜海水浴場までは、電車とバスを2本乗り継ぎ、合計で約3時間かかりました。それでも、公共交通機関だけで海まで行けることに驚きました。ブラジルでは、海のないマットグロッソドスル州のカンポグランデに住んでいたため、近くの水辺のレジャー施設へ行くだけでも長い時間がかかり、基本的には自家用車が必要でした。そのため、日本では公共交通機関を利用してさまざまな場所へ行けることが、本当に便利で素晴らしいと感じます。
白浜の海はとても美しく、水深も浅くて、ゆっくり楽しむことができました。きれいな海に入り、心も体もリフレッシュできたように感じます。
日本で生活する前に想像していなかったことの一つが、夏の暑さです。本当に暑く、時にはブラジルよりも暑いのではないかと感じるほどです(笑)。それでも、夏らしく海を思いきり楽しむことができました。
海を楽しんだ後は、室戸へ行き、室戸ユネスコ世界ジオパークを訪れました。そこから見える景色も本当に美しく、自然の雄大さを感じました。私は自然を眺めながらゆっくり過ごす時間が大好きなので、とても幸せなひとときになりました。



7月の終わりには、大学の皆さんと一緒に、よさこいや夏祭りのイベントにも参加しました。日本の夏祭りへ行くのは今回が初めてでした。漫画やアニメで何度も見て憧れていた日本の夏祭りを、実際に体験できたことがとてもうれしかったです。
浴衣を着て、髪をセットし、メイクもして、夏祭りならではの食べ物を楽しみました。さらに、金魚すくいにも挑戦しました。最後には皆で手持ち花火をして、とてもきれいで感動的な時間を過ごしました。またぜひ体験したいと思います。



先月は、うなぎ屋さんで初めてうなぎを食べました。独特で興味深い味でしたが、とてもおいしかったです。また、日本には「海の日」という祝日があり、「土用の丑の日」にはうなぎを食べる習慣があることも知りました。ブラジルとは異なる文化に触れながら、日本について新しいことを少しずつ学べる毎日を楽しんでいます。



以上が、7月の中で特に心に残った出来事です。勉強だけでなく、日本での生活やさまざまな体験も、十分に楽しむことができていると思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。皆さんにとって、これからの一か月も素敵な日々になりますように。
それでは、また来月!
マリア 23期生