しとみ #7 京都に来ました!
皆さん、こんにちは!シトミです!
この1か月、いろいろなことがありました。特に京都への引っ越しでとても忙しかったですが、ようやく京都での新生活が落ち着いてきました!
東京での最後の日々は、荷造りや力行会の部屋の片付け、宅急便で荷物や段ボールを送ることに加えて、日本語学校の期末試験の勉強もしなければならず、本当にバタバタしていました。それでも、無事に初級2を修了することができました。
東京で暮らしていた頃のことが、少し恋しくなると思います。友達と出かけたり、お酒を飲んだりして過ごした日々です。6か月間、本当にいろいろな経験をして、充実した時間を過ごすことができました!


京都に来てからは、正直なところ、まだ一日も街を観光できていません。以前にも何度か京都に来たことはありますが、まだ行ったことのない場所がたくさんあります。それに、最初の2週間はほぼ毎日雨が降っていました。そのため、外出してできることといえば、新しいアパートで使うものを買いに行くことくらいでした。
京都に来て最初の1週間は、基本的にアパートをできるだけ住みやすい状態にすることに費やしました。家具を組み立てたり、最低限必要な家電を買ったり、生活用品をそろえたりしました。次の週は、シルバーウィークが明けてから区役所に行き、新しい住所の登録手続きをしました。そこで5時間も待つことになり、とても疲れました。さらに同じ週には、農学研究科の新入生向けオリエンテーションや入学式も始まりました。入学式自体は留学生だけが参加するもので、20分ほどであっという間に終わりました。



こうして、日本語の面で友達やいとこの助けを借りられない中、すべて一人で手続きしなければならないのは、かなり大変でした。でも、不思議なことに、日本語がまだ十分にできなくても、なんとか一人でいろいろなことを解決できています。その点では、自分でも少し誇らしく思っています。


先週は、秋の研修と海外日系人大会に参加するため、再び東京に行ってきました。残念ながら、研究室のセミナーがあったため、イベントの初日は参加できませんでした。そのため、初日に出席されていた皇室の方々にご挨拶する機会を逃してしまいました。友達によると、皆さんとても親切で、一人ひとりに声をかけてくださったそうです。それでも、2日目と3日目には参加することができました。外務省や衆議院によって企画された夕食会や昼食会は特別な機会で、とても豪華でした。本当に格式の高いイベントだと感じました。



さて、修士課程での生活についてですが、まだ始まって1週間ほどなので、正直、少し戸惑っています。大学で勉強するのは3年以上ぶりということもありますし、日本の大学ではブラジルの大学と違う手続きも多く、いろいろな面で難しさを感じています。授業によっては議論についていくのが難しく、これまであまり聞き慣れていなかった、よりアカデミックな英語が求められることもあります。でも、早く慣れていけたらいいなと思っています。もう一つ心配なのは日本語の授業です。時間割を見ると、日本語を勉強する時間があまり取れなさそうです。それなのに、12月にはN4レベルのクラス分けテストもあります。


新しい生活には、新しい課題がつきものですね。でも、今起きていることについて、あまり不満を言うつもりはありません。なぜなら、私はずっとこういう生活を送りたいと願っていたからです。
京都は本当に美しい街です。山に囲まれ、古い建物やお寺がある一方で、現代的な建物もあり、昔と今がうまく共存している街だと感じます。気候もちょうどよくなってきて、過ごしやすい日が続き、少しずつ涼しくなってきました。やっぱり秋は一年の中で一番好きな季節です。
住んでいる場所についても、面白いことが分かりました。今住んでいる地域とその周辺のかなり広い範囲は、京都が都だった時代、かつての御所に関係する場所だったそうです。当時の御所は、政治的な会議が行われたり、600~700年代には天皇の即位に関わる儀式が行われたりした場所でした。最近では、当時の遺物や御所を取り囲んでいた施設の跡なども発見されているそうです。また、家の目の前にはお寺があり、御所が破壊された後に建てられたもので、当時のものが今も一部残っています。さらに、かつて重要な武士が住んでいた場所でもあるそうです。



この地域には特にお寺が多く、観光客も比較的少ない、落ち着いた住宅街です。バスを使えば市内のいろいろな場所に行けますし、電車の駅までも15分ほどで行けます。一つだけ気になるのは、スーパーでの買い物が東京より少し高いように感じることです。東京のほうが生活費が高いイメージがあるので、なぜなのか不思議に思っています。それでも、今住んでいる場所がとても気に入っています。



来月は、京都での新生活について、またいろいろなことを報告したいと思います。皆さん、応援よろしくお願いします!
いつも応援してくださって、本当にありがとうございます!
それでは、また!