留学生会からのお知らせ 小説の力 2020.08.05 皆様お元気ですか? 昔から中東の文化に興味深いがありましたので、いつかエジプトやトルコやアラブやイラン等へ行って見たいなと思っています。エリフ シャファクはフランスに生まれた、トルコのルーツを持っている優秀しているの作家です。先月インタネットでエリフの小説についての記事を読んでエリフの事を知りました。エリフの小説は世界中に大人気があって、50の言語以上に翻訳されています。エリフの考え方と合流している文化は非常に面白くてエリフにの小説を読むことに憧れました。 エリフの小説を通して中東の歴史、哲学、スフィスム、女性と社会、マイノリティーと移民はメインテーマにしています。時にエリフは東洋と西洋の架け橋です。私は日系人としてエリフの小説を読むと私は特定されたと感じます。 最初に「The Bastard of Istanbul」と言うの小説を読んでトルコとアルメニアの文化と歴史について学ぶ機会がありました。この小説でエリフの世界にもう少し憧れて来て第二の小説を買って、今は愛読しています。 皆さん、最近では好きな小説を読んでいますか? 今はコロナで海外旅行はいけないけれども、小説があればどこでもいけます、異文化で過ごしていますを間違えることができます。 皆さん、私のブログを読んで、誠にありがとうございました。 それでは、以上となります。 石田純 コロンビア 14期生 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: nikkei留学生会からのお知らせ 6月・TA 期末です