皆さんお元気でしょうか。

去年の春休み、2月にフィリピンへ一時帰国しました。日本に帰国する数日前に新型コロナウィルスの影響で地元では、厳厳しい規則が発生し隔離もしなければならなくなりました。とても恐ろしい一年間でした。お陰様で年明けに無事に日本へ帰国することができました！

パンデミック中なので移動はとてもリスクなことです。もちろん、旅は普段よりとても大変です。フィリピンを出る前に、色んな証明書やPCRテストなどが重要でした。

成田空港でもいろいろなルールがありました。空港では手続があり種類とPCR検査も又受けなければならないし別なタクシーたを使用しなければならなかった。

そして、帰国してから14日間の自己隔離をしました。大学の期末の期間にはずっとアパートの中に自己検疫をしました。でも実は、厚生労働省の自己検疫の方針はそんなに厳しくなかったようです。初日だけ「14日間出ないでください」というメールを届きました。それでも、安全のために14日間の自己検疫をしました。その時、インターネットがなかったので(フィリピンでの滞在期間が引き延ばした為インターネット会社との契約が中止になってしまいました)。授業を参加する為そして、期末のレポートが提出できるために、ポッケットＷｉ‐Ｆｉを購入しまた。

お陰様で、その大変な時にダバオから日本人の親戚も東京にいたので、いろいろな手続きや私の面倒も見てくれて大変助かりました。14日間の自己検疫は、1人でするともっと困難なことがたくさんあると思います。人生では一生忘れられないけいけんでした。

めぐみ

フィリピン

１５期生