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留学生会からのお知らせ

L#1 やっと日本

みんなさんへ

私のブログにようこそ!

ブラジルから来た18期生の篠原ラリッサだ。

無料で何歳と言うわけには行かないけど、ブログを読み続けると分かるかもしれない。

私はこのブログでささいなことについて話さないことに決めた。いろいろな形で私に感動したり、驚きしたり、びっくりしたりとか、またどういうわけか私を変えたものについて話す。このブログは日記のために使うけど、簡単な自己紹介をしないと。

ブラジル日系人の4世クリチバに生まれ育った子が、育った家では日本の文化にそんな出会いはなかった。絶対に父と母は日系クラブの活動で会えた。昔の話を聞いていて、この時には日系活動が強かったよ。

でも、子供の時から日本語で歌われた音楽に接し、日本文化に興味を持ち始めた。このきっかけ、深く考えると、本当にこのちっちゃい理由だが、今、日本に生きているよ。

じゃ、さっさと始めるよ。

2022年3月21日やっと来日できた!2021年3月の予定だけど、待つしかなかったね!コロナのせいで、1年間新宿日本語学校にオンラインで通っていた。楽しくなかったとは言えないが、日本で日本語を勉強することを期待してたんだけどね… ま〜目の前で見ないけど、起こったことには、理由があるよね。

ブラジルでお別れ会が出来なくて、寂しかった。家族やお爺ちゃんにしか、ちゃんと”またね”って言わなかった。でも、飛行機に乗る前、日本財団の学生たちと会えて、よかった!お別れ会の寂しさですぐ亡くなったからね。一緒に優しい学生たちと長い旅を楽しみながら、無事に来日が出来た。

日本に足を踏んだ瞬間、荷物をなくしてしまいました。これがあると、これからの日本の私は物理的な物を大切にしなくなると分かった。

そのほかに、10ヶ月間会えなかったご主人にやっと会えた。

陶酔感が過ぎた後、2時間の通学が始まった。突然、いつもの強いや元気な爺ちゃんが亡くなった。オンライン埋葬式に参加するとはおもわなかった。また起こったことには、理由があるように考えないと続かないと。

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスは素晴らしい!家から遠いんですが、槇文彦という日本建築、設計されたキャンパスで勉強するのは一期一会だ!

3回目、キャンパスに通った時、学部ゼミに参加した。16時30分から21時40分に近づいて興奮したゼミが最後まで参加したんだけど、最終バスは21時50分だから、最後の写真に写っていなかった。先生が買っていただいたピザを食べたかったのに〜。でもさ〜、ちっちゃいクリチバの出身の子なら、これからこんな事には慣れる必要があるよね。

で、4回目、キャンパスに通った時、乗った車で人身事故が発生した。日本語学校に感謝する。何が起こったかは全て日本語なので、聞いたとたん理解して、本当に助かるよ。日本語のレベルに関係なく、日本財団が提供する日本語コースはおすすめ!日本史、日本現代社会、英語も勉強するから。引き継いで、電車が止まった駅で事故のすぐ側を通過した。警察や消防が誰かの身体を探したり、ブルーシートを開いていた従業を見ると、私の身体が震えていったり、涙が出ていた。私はいる側の顔を見て、全くない表現の顔を見た。ショック。

マースターセミに20分遅れた私、やっと落ち付いたり、先生の新プロジェクトを聴きながら、感動した。いくつかに参加したい。

一昨日、東海道線を降りて、新橋駅でまた人身事故が起こったのかな〜?救急車と消防車が私の方に向かってきた。今週は、十分驚きだな〜。

じゃ、これから気をたくさんつけよう!

よろしく!