医学国際化
お久しぶりです。
先月、横浜市立大学の医学部に所属する海外の学生や院生、または留学した経験のある医学生の集まりがありました。
中国やボスニア等、海外から日本へ博士や修士を取得しに来ている人達が私以外にもいたことに、驚きました。
キャルチャーギャップを感じていたり、日本の料理は美味しいけれども母国のご飯が恋しくなったりと、同じことで悩んでいることに気づき、安心感を覚えました。
アメリカへ留学した学生も同様、文化の違いで他国で苦戦し、日本の良さに改めて気づいたと共感していました。
ひとまず皆んなと連絡先を交換し、またの機会を楽しみにしながら、その時は解散しました。
今でも連絡をとっているのは、ボスニアの修士課程の子です。彼女はインドカレーが大好きらしく、一緒に食べに行こうと約束をしています。
NFSA 19期生 – BOLIVIA – AKIMI(Blog N°8)