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留学生会からのお知らせ

悲しみを癒す小さな喜び

冬(ふゆ)が始(はじ)まって以来(いらい)、雪(ゆき)がって地面(じめん)や屋根(やね)を覆(おお)っているのを見(み)るのが楽(たの)しみで仕方(しかた)がない。私(わたし)の故郷(ふるさと)であるリマ(りま)では雪(ゆき)が降(ふ)らないので、これまで雪(ゆき)に触(ふ)れる機会(きかい)がありませんでした。これから最後(さいご)の学期(がっき)に入(はい)るので、修士号(しゅうしごう)の研究(けんきゅう)プロジェクト(ぷろじぇくと)が優先(ゆうせん)ですが、東京以外(とうきょういがい)の自然(しぜん)の中(なか)で雪(ゆき)を見(み)ることができる場所(ばしょ)に行(い)ってみたいと思(おも)っています。

天気予報(てんきよほう)では少(すく)なくとも1(1)日(にち)は雪(ゆき)が降(ふ)ると言(い)っていたので、その日(ひ)が楽(たの)しみでした。母国(ぼこく)を遠(とお)く離(はな)れながらも、2(2)ヶ(か)月近(げつちか)く続(つづ)いている暴力事件(ぼうりょくじけん)を知(し)らないわけではありません。多(おお)くの人(ひと)が犠牲(ぎせい)になっている圧倒的(あっとうてき)な不公平(ふこうへい)を悲観(ひかん)していたのだ。だから、東京(とうきょう)に雪(ゆき)が降(ふ)る日(ひ)を待(ま)つことは、私(わたし)にとって大(おお)きな意味(いみ)があったのです。

そして、その日(ひ)は本当(ほんとう)に雪(ゆき)が降(ふ)りました。私(わたし)はとても興奮(こうふん)し、寮(りょう)の仲間(なかま)を誘(さそ)って散歩(さんぽ)に行(い)き、昼食(ちゅうしょく)を食(た)べました。子供(こども)の頃(ころ)からやってみたかった雪玉(ゆきだま)を作(つく)り、空(そら)に向(む)かって投(な)げました。その時(とき)の思(おも)い出(で)に、友達(ともだち)に写真(しゃしん)を撮(と)ってもらいました。雪(ゆき)が降(ふ)るととても寒(さむ)いのですが、私(わたし)の中(なか)の子供(こども)はとても喜(よろこ)んでいます。

私の思いがあなたのお気に召したのなら幸いです🙇🏻‍♀️ 。

– Vilma