[1] 私の夢の始まりはここから始まる
こんにちは! 20期生のはるみです。よろしくお願いします。
今日、私は日本に住んで2週間目を祝います。まだ授業は始まっていませんが、日常的にたくさんのことを学んでいます。
このブログのおかげで、私は今日まで経験したことを振り返る時間をとることができました。将来見返せるように、そして皆さんに私が日本に来て学んだ3つのことをシェアしたいと思います。
#1。自分が当たり前だと思っていたことの価値を認識する: 日本に来る前、私は家族と一緒にペルーに住んでいました。日本での滞在に必要な道具を買い始めるのはワクワクします。初めて鍋を買いました(いろんな種類があるなんて知らなかった!。私は力行会に住んでいますが、いろいろな国からの留学生との出会いはとても興味深いものです。力行会では、一人一人が自分のスペースを作りながら多くのことを共有しています。この過程でお互いに助け合えることを知り、とてもうれしく思いました。
2: 自立するということは、責任を持つことを意味します。最初の数日は時差ぼけで疲れていましたが、ちゃんと食べたり、整理整頓をしたりする努力をしなければなりませんでした。実は、私は今ほど大人になったと感じたことはなく、多くの自由を感じていますが、自分自身の世話をしなければならないことも認識しています。
#3: 私は一人ではありません。愛する人たちをペルーに残していくのはとてもつらかったです。しかし、何千キロ離れていても、とても近くに感じることができます。皆、私の成長を見守っていて、私の夢をサポートしてくれています。同時に、日本財団の奨学生に出会えたことにとても感謝しています。同じく力行会に住むマリエラさん、ナツさん、ヴィルマさんには、自分では分からない書類や手続きを手伝ってくれました。レナンとジュリアはいつも私をサポートしてくれます。ユキちゃんとルミちゃんには、大学への出願プロセスで私をサポートしてくれました。また、佐藤さんと平井さんにもいつもお世話になっています。将来的には、他のインターン生ともっと交流し、必要に応じてお手伝いできることを願っています。
初めての研修、春の研修をすごく楽しみにしています。
一緒に過ごす時間を楽しい思い出にすることを楽しみにしています。:)
ユキ先輩、日本語の修正ありがとうございます。
20期生
はるみ
ペルー