ジャーナルクラブ

こんにちは！

１７期生のなおみです。

あっという間に８月が終わりましたね！

まず、SWSチーム大変お疲れさまでした！素敵な三日間を準備していただいて感謝しています！OBOG会で先輩たちと会うことやカレー作りやfesta juninaも体験できたことは忘れない思い出になった気がします。土曜日行われたラリーで一伝言ゲームとITOのアクティビティは私にとって一番楽しかったです。伝言ゲームではグループの最後のメンバーになった私はよしださんに最初から来たメッセージを全く間違えたのでとても笑いました。

そういえば、８月は食品工学学会もあったり大学での報告書も書いたりSWSのためにプレゼンテーションを作ったりしたため、忙しく日々が過ごせましたが実はもうーつの行動も無事に済ませました。それはペルーで卒業した大学との「ジャーナルクラブ」journal clubのことです。「ジャーナルクラブ」というのは皆さんは各大学に行われるゼミナールととても近い行動のことです。つまり、ジャーナルクラブとは、人々が集まり、あるテーマについて議論する活動です。 大学のセミナーとは異なり、ジャーナルクラブではメンバーがメンタリングなどの他の活動を行うことができます。

私の場合は、専攻に関連する食品科学のクラブをリーダーとして参加することにしました。 食品科学ジャーナルクラブは8月無事に終了して、一人のメンバーは日本への留学について興味ができて嬉しかったです。

日本に来て以来、私はペルーの学生に貢献できる機会を探していましたが、ジャーナルクラブのおかげでそれができたと思います。 感謝の気持ちでいっぱいです。

１７期生

なおみ