Ryoma #2
みなさん、お久しぶりです。
23期生のりょうまです。
昨日NFSAメンバーとして初めての研修を終えました。周りを見渡せば世界中の日系人が集まっていて4カ国後が飛び交う極めてユニークな場所でした。
やはりこのNFSAの奨学金の最大のメリットは人との出会いなのだとつくづく思いました。
ここにいるだけで日系社会の優秀な方達と時間を過ごせ、思い出を育み、NFSAファミリーとして家族のような信頼関係を築ける事が実際に来日して分かった事です。
若くして地元を飛び出し、文字通り地球の反対側に一人で暮らしにくるこの決断はとても苦しいものでした。母国においていくものが多すぎて、大きすぎて「本当に自分は正しい道へ進んでいるのだろうか」と不安で毎日この事ばかりを考えて眠りについていた事を覚えています。
しかし、実際に来日して本当に来てよかったとつくづく思います。
日本で勉強するという素晴らしい経験をする事だけに飽き足らず、個性豊かな人々に出会える最高の場所です。何もかもが自分次第な分、自分が頑張れば頑張るほどその頑張りが帰ってくるのです。あえて厳しい環境に身を置き、普通の人が経験できないような事ができ、作れないような繋がりも作れ、行けないところへ行ける。これほど得な事はありません。
もし、これを読んでくださっているNFSAに申し込もうと迷っている高校生、または「自分には早すぎるのではないか」と思っている人たちには一言言わせていただきたい。
「人生は冒険だ」という事を。
誰が何をしようと何を思おうと人類の歴史、地球の歴史、宇宙の歴史で見ると人間1人の人生など蟻のような存在だ。なんの意味もない。挑戦をしてもしなくても結局は同じ事なのである。
ならば一度この自分のちっぽけな人生、壮大な事に挑戦してみてはどうだろうか。自分が年をとった時、誇りに思えるような無謀とも言える挑戦をしてみてはどうだろうか。
そこから見える景色は何よりも美しいものであるはずだ。私はそう信じてる。
そんな日本に来てまだ二ヶ月の自分に見えた美しい景色を貼ります。自分の大好きな街、横浜のみなとみらいより。

p.s.やっぱり横浜はいいとこですね〜また行きたいです。