Shizuko #2
皆さん、お久しぶりです。熊川静子です。
日本に来てから2か月以上経ちました。少しずつ都会での生活にも慣れてきて、以前は複雑に感じでいた東京の電車のシステムも、今ではGoogle Mapsを頼りにしながら、いろいろな場所に行けるようになりました。
先日は東京の増上寺で開催された「100万人のキャンドルナイト」に行ってきました。キャンドルのやさしい灯りと音楽に包まれながら、ゆったりとした時間を過ごすことができました。夜の東京タワーもとても美しく、都会の中にも心が落ち着く場所があるのだと改めて感じました。



今回は、そのほかの最近の出来事についてもご紹介したいと思います。
新宿日本語学校で「ペルーと群馬のつながり」を発表
春学期の終わりに、他のクラスと合同で行うグループ発表があると聞き、私はペルーの日系社会ともつながりの深い群馬県をテーマとして提案しました。クラスメートたちも興味を持ってくれたため、「未知なる群馬」というテーマで発表することになりました。
私は「ペルーと群馬のつながり」の部分を担当し、なぜ群馬県に多くのペルー人が暮らしているのかという歴史的背景や、現在の交流について紹介しました。また、群馬県南牧村とペルーのベレン村の姉妹都市提携や、今年9月に開催予定の第1回ペルー上毛かるた大会についてもお話ししました。
発表の準備を通して、私自身も群馬県について多くのことを学ぶことができました。群馬県はペルーだけでなく、ミャンマーや台湾、フランスなどとも交流があり、国際的な魅力を持つ地域であることを知りました。実はまだ群馬県を訪れたことがないので、いつか実際に足を運んでみたいと思っています。

APJ:日系スカラーシップの説明会
6月20日には、APJで開催された日系スカラーシップ説明会にも参加させていただきました。
昨年は参加者として説明を聞く立場でしたが、今年は自分の経験についてお話しする機会をいただきました。応募書類の準備や面接、来日までの流れなど、自分が経験したことを紹介させていただきました。
私自身、応募する際にはNFSAの先輩方からたくさんのアドバイスや励ましをいただきました。そのおかげで、この奨学金に挑戦することができ、今こうして日本で学ぶ機会をいただいています。
今回の説明会で、少しでもこれから応募を考えている方々のお役に立てていたら嬉しく思います。そして、一人でも多くのペルーの日系人の方が「挑戦してみよう」と思うきっかけになれば幸いです。

日本での生活は毎日新しい発見の連続です。これからも一つひとつの経験を大切にしていきたいと思います。
シズコ