しずこ #1: 〜初めての皇居〜
皆さん、はじめまして。ペルー出身の熊川静子(くまかわしずこ)と申します。
日本に来てから、早くも2週間が経ちました。
まだ都会での生活に慣れない部分もありますが、毎日新しい発見があり、楽しく充実した日々を過ごしています。


人生初めての皇居へ
昨日、新宿日本語学校の社会見学で、初めて皇居を訪れる機会がありました。先生お二人とクラスメートのフランス出身のアデさん、ミャンマー出身のウェイさん、台湾出身のジョンさん、スイス出身のマヌエルさんと一緒に行きました。
当日は天気にも恵まれ、とても気持ちのいい一日となりました。

短い時間ではありましたが、大手門、富士見櫓、天守台、二の丸庭園、大手門、本丸大芝生、竹林など、さまざまな場所を見て回ることができました。
初めての訪問でしたが、またぜひゆっくり訪れたいと思える素敵な場所でした。
皇居で思い出したペルーとのつながっり
皇居を訪れたことで、天皇陛下一家とペルーのつながりについて改めて思い出しました。
これまでに、佳子さまや眞子さまがペルーをご訪問された際には、ペルー日系人協会にもお越しくださり、お近くでお姿を拝見する貴重な機会がありました。
中でも特に印象に残っているのは、ペルー外交関係樹立150周年を記念したコンサートで、佳子さまがペルーの音楽を楽しんでいらっしゃった姿です。ケーナと呼ばれるペルーの縦笛の音色に、時に手拍子も交えながら鑑賞し、大きな拍手を送られていました。
また、秋篠宮さまがペルーの有名な音楽家、ケケサーナさんの演奏をお聴きになったことをきっかけに、ご家庭やお車の中でもその音楽を楽しまれているとお話しされていたことも心に残っています。
こうした国を超えた交流やつながりを大切にしながら、これからの一年も、多くの出会いや経験に恵まれた、実りある時間にしていきたいと思います。