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留学生会からのお知らせ

三都主アラン Allan Santos #2 – 多文化の素晴らしさ

こんにちは!三都主アランです、こちらが僕のブログ投稿第2回目となります!前回と同様に、この1ヶ月で経験した事や、行った場所、良い経験になった事などを皆さんに公開していきたいなと思います!

この1ヶ月も色々な場所へ行ったり経験させていただきました!特に印象に残り、色々と学べた場所、今回皆さんに公開していきたい場所がこちら、富岡製糸場です!

富岡製糸場は、明治時代に日本の近代化を進めるために作られた官営の製糸工場で、日本の絹産業の発展に大きく貢献した場所です!1872年に設立され、西洋の技術を取り入れながら高品質な生糸を大量生産したことで、日本の輸出産業を支えました。現在は世界文化遺産にも登録されていて、日本の近代産業の歴史を学べる場所となっています!

富岡製糸場は昭和62年(1987年)操業を停止した後、平成17年(2005年)7月に敷地が国の史跡に、そして翌年平成18年(2006年)7月には創業当初期の建造物が国の重要文化財に指定されました。重要文化財のうち繰糸所、東置繭所、西置繭所の3棟は平成26年(2014年)12月に国宝となりました。現在は富岡市が所有・管理を行っています。

最初は正直「歴史の場所」くらいのイメージしかなくて、最初はちょっと地味なのかなと思っていました。でも実際に行ってみると、想像以上に雰囲気があってびっくりしました!

レンガで作られた建物は結構印象的で、結構昔の建物なのにとても丈夫で、しっかりとしてて、迫力がありました!

富岡製糸場では、フランスの技術者だった ポール・ブリュナ が日本に製糸技術を伝えたことで進化しました。当時の日本はまだ近代的な技術が少なかった中で、フランスの技術や考え方を取り入れ、日本のやり方とうまく組み合わせることで、大きな産業の発展につながったらしいです。

ここで僕はふと思ったんですよね。

これが多文化の大きなメリットなのではないかと!

個人的に面白いと思ったのは、ここって単なる「日本の工場」ではなく、“多文化が合わさって新しいものを生み出した場所”なんだなってことです。日本だけの考え方ではなく、海外の技術や文化を取り入れたことで、日本の製糸業は世界レベルまで成長していった。今の時代でも、違う国の価値観や考え方が混ざることで、新しいアイデアや進化が生まれることって多いと思うので、すごく今にも通じる話だなと感じました。

まさに我々日系スカラーシップの学生こそができることなのではないか!日本へ来て日本を学び、自分たちの文化、考え方、暮らし方、伝え方、捉え方を日本の文化と合わせ、より良いモノにする!これを思った瞬間、この内容は絶対ブログにあげよう!と思いましたね笑。


我々日経スカラーシップの留学生などもそう、違う背景を持った人同士が関わることで、新しい発見や考え方を知れることがたくさんあります。富岡製糸場は、ただ歴史を学ぶ場所というより、「文化が交わることで社会は大きく変わる」ということを改めて感じられる場所でした!多文化、交流っていいね!


これからもたくさんの人に出会い、たくさんの文化を知り、考え方や捉え方を理解し、価値観を合わせたり生かす事で新しい何かを見つけれたらいいなと思います。今回の富岡製糸場のように、文化が合わさることによって進化やより良い方向へ行く事ってたくさんあるでしょう!

日本だけではなく、他の国で住んでいたという事、他の国の価値観や捉え方、考え方が理解できて、なおその中で生きていたという事。こんなことは誰にでもある武器ではないと思います。このようなメリット、自分たちのスキルや武器をしっかりと利用して、これからも社会でプラスな変化を出せるように、頑張っていきたいです!