ジャニナ #14
再び、私が経験したカルチャーショックについてお話ししたいと思います。私は運転席が左側にある国で暮らしていたため、日本で初めて車に乗ったとき、どちら側から入るのかを間違えてしまいました。助手席に座ろうとしていたのですが、気づいたときには運転席側から入ろうとしていました。
その気まずい瞬間だけでも十分だったのですが、日本の交差点での車の曲がり方を見たとき、さらに頭が混乱しました。私には、車同士がぶつかりそうに見えましたし、今でも少しそう感じることがあります。
また、日本でバスに乗ることはとても落ち着いているように感じます。ブラジルでは、降りるためにブザーを押し、バスがまだ動いている間に出口へ走らなければならないこともあります。
以前、ブラジルに来ていた日本人の留学生が、なぜ私の街のバスにはエアコンがないのかと聞いてきたことがありました。しかし、日本に来てから、季節によって冷房や暖房がしっかり整っていることを理解しました。

今月のおすすめの本は、リチャード・バックの『かもめのジョナサン』です。これは、同じ日本財団の奨学生の一人に勧められて読んだ本です。この本はいろいろな言語で出版されており、私はスペイン語版で読みました。