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留学生会からのお知らせ

しとみ #4 日本での挑戦と、うれしい毎日

みなさん、こんにちは!

日本に来て、もう4か月が経ちました。本当に時間が過ぎるのは早いですね。でも、不思議なことに、もう1年以上日本で暮らしているような気持ちにもなります。

6月と7月は、とても忙しく、たくさんの出来事がありました。

まずは、サッカーワールドカップです。

残念ながら、日本代表もブラジル代表も途中で敗退してしまいました。少し残念でしたが、ブラジルの6回目の優勝(ヘキサ)の夢は2030年までおあずけです。

それでも、私は日本代表も応援しています。いつも最後まであきらめずに戦うチームなので、いつか初優勝してほしいと思っています。

ワールドカップでは、力行会の友達と何試合か一緒に観戦しました。そして、ブラジル対日本の試合の日は、六本木にあるブラジル料理店で応援しました。みんなで一緒に試合を見ながら盛り上がって、本当に楽しい時間でした。

日本語学校では、初級1から初級2へ進級しました。今は9月までにJLPT N4レベルに到達できるように頑張って勉強しています。

今回、一番うれしかったことがあります。

それは、前の学期に教えてくださった先生が、今学期も私のクラスを担当してくださることになったことです。

学校では3か月ごとに先生が変わるので、本当に偶然でした。クラスも先生も抽選で決まるので、とても驚きました。

先生はいつも明るくて元気なので、毎日の授業がとても楽しいです。

最近は、芝浜小学校を訪問する機会もありました。

ブラジルでは小学校で子どもたちと交流した経験がありますが、日本の小学生と接するのは今回が初めてでした。

学校の雰囲気や子どもたちの様子、そしてブラジルとの教育の違いを知ることができ、とても勉強になりました。

一方で、私にとっては大きなチャレンジでもありました。

まだ日本語は初級レベルですが、4つのクラスでブラジルについて、すべて日本語で発表しました。

最初はとても緊張しましたが、子どもたちと楽しく話すことができて、本当にうれしかったです。

そして、一番驚いたのは、多くの子どもたちがブラジルのサッカー選手をよく知っていたことです。

ジーコ、ロナウジーニョ、ロナウド、ネイマール、ヴィニシウス・ジュニオールなど、たくさんの名前が出てきました。

ブラジルのサッカーは、今でも日本でとても人気があることを改めて感じました。

その日の給食では、フェイジョアーダとポン・デ・ケージョが出されました。

ブラジル料理を出してくださったことはとてもうれしかったのですが、正直に言うと、本場のブラジル料理とは少し違う味でした(笑)。

また、東京にあるブラジル大使館で開催された「日本におけるブラジル移民」の展示会オープニングセレモニーにも参加しました。

私はこの展示会の制作に少し協力していたので、完成した展示を見ることができ、とてもうれしかったです。

これからは、この展示会が日本とブラジルのいろいろな都市を巡回する予定だそうです。

食べ物の話になりますが、力行会ではフェスタ・ジュニーナ(ブラジルの6月祭り)も開きました。

みんなでカンジカ、ホットドッグ、ポップコーン、そしてブラジルの「ブラコ・ケンチ(Buraco Quente)」を作りました。

料理だけではなく、音楽やゲーム、飾り付けや衣装も楽しみ、日本にいながら少しブラジルを感じることができました。

そして、初めてクジラの刺身も食べました。

2023年に初めて日本へ来たときから、一度食べてみたいと思っていたので、とても楽しみにしていました。

味や食感を知ることができて良かったですが、正直に言うと、そこまで好きではありませんでした。

点数をつけるなら、10点満点で6点くらいです(笑)。

でも、私は大学でガストロノミーを学んできたので、「まずは何でも一度食べてみる」ということを大切にしています。

見た目やイメージだけで判断せず、自分で体験してみることが大事だと思っています。

その一方で、最近食べた料理の中で特に感動したのが「豚の角煮丼」です。

角煮はとてもやわらかく、タレがご飯によく合っていて、味付けもちょうどよく、本当においしかったです。

最近食べた料理の中でも、特に印象に残った一品でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また来月も、日本での生活や新しい発見について紹介したいと思います。

それでは、また!