皆さん、お元気ですか？

8月は名古屋で1年で最も暑い月の一つとなりました。 学期が終わり、もっと涼しい場所で論文に取り組めるようになったことを嬉しく思いました。

コロナウイルスは名古屋市ではまだ懸念されており、名古屋大学はキャンパス内の安全と健康の向上への取り組みを強化することを決めました。 そのため、8月から、図書館に行くか、教授との約束がない限り、大学院の建物に滞在することはできません。 この夏休みの期間中は、名古屋大学は社会的距離の尺度を改善するために教室と学習室を調整し、 私の場合は オンラインで月に2回、教授と会うことになっています。

名古屋大学がコロナウイルスの予防策をとっていると聞いてうれしいです。 しかし、健康管理は私たちの責任です。 マスクを着用し、「3つの密を避ける」ことが必須です。

確かにこれは新しい規範であり、私たちみんながこの状況を克服できることを願っています。 お体に気をつけて！

イトカズ

15期生・ペルー