[7] 絶え間ない別れの間に生きる
こんにちは!20期生のはるみです。
ここ数週間は困難な日々でした。SNGで日本語の授業がおわりました。それに、つくばに引っ越してきました。今月から、私は筑波大学院の研究生です。
来週、二つの大学院の試験と面接があります。緊張していますが頑張ります。
同時に、私たちはNSIC (Nippon Social Innovators Collaboration) プロジェクトの展示の準備を続けます。
研究生としての期間は、私にとって研究を進めるための期間です。主なトピックの 1 つは移行です。
日本に住んで数か月経って初めて、自分が移民であると認識しました。立港会では、NFSAのメンバーに加えて、さまざまな国からの留学生と出会いました。8月以降、多くの人が帰国した。 ほぼ毎日会っていたので別れは寂しかったです。
移民であるということは、絶え間ない別れの中で生きることだと思います。でも、新しい歓迎のチャンスでもあると思います。
この経験を活かしていきましょう!
20期生
はるみ・ ペルー