Natalia Namie #1 Book 1

はじめまして。ノリマツ・ナタリア・ナミエです。
ブラジルのスザノ市出身で、今回初めてブログを書きます。

日本に来てから数週間が経ちました。まだ最近のことのようにも感じますが、同時にとても多くの経験をした気もしています。
渡日前は、奨学金に合格できた嬉しさがあった一方で、新しい人生のスタートに少し不安も感じていました。家族や友人、これまでの生活と離れるのはとても寂しくて、正直つらかったです。
でも、空港に着いたとき、これから友人になる仲間たちが温かく迎えてくれて、たくさん話をしました。その時間がとても心強くて、安心したのを覚えています。

日本に来てからは、本当にたくさんの人と出会い、少し疲れてしまうくらいでしたが、不思議とずっと居心地のよさを感じていて、楽しい毎日を過ごしています。

そして今日、4月13日現在ですが、名古屋にいる家族に会いに行ったり、友人たちとたくさん出かけたり、本屋さんやカフェを巡ったりしています。本も(ちょっと買いすぎなくらい)たくさん買いました。漢字にはまだ少し苦戦していますが、それも含めて毎日を楽しみながら、これからのことを考えています。
また、私は本が大好きなので、このブログでは読書のおすすめも紹介していきたいと思っています。
ブラジルにいたとき、川上未映子さんの作品を読み、とても心を動かされました。日本に来てから、日本語版も購入しました。現代を生きる女性の姿を、日常的で少し切なさのある視点から描いていて、日本社会における女性のあり方について考えさせられる作品です。

文化の違いはあっても、ブラジルと日本で女性として生きる中で共通する部分も多いと感じていて、とてもおすすめしたい一冊です。
次回のブログでも、またおすすめの本を紹介する予定です。もしおすすめがあれば、ぜひ教えてください!とても嬉しいです。
それでは、また次の投稿でお会いしましょう。よろしくお願いします。